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先日何気なくネットで色々検索していたら
偶然バルトークの「中心軸システム」に言及する ブログを見つけたのだが 記事を読んだ限りでは 裏ドミナント・コード向けコード・スケールとして ミクソリディアンを使うのは乱暴だ もっと穏当な処理がある、という話で その処理が中心軸システムとどう関わるのか? よく分からなかった PR |
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別にプロの翻訳家を目指している訳ではないし
目指すには余りにオイラの英語力は貧弱だが オイラに関心があって読みたいと思った本の中には はっきり言って翻訳がヒド過ぎて(誤訳だと言う気はないが) 何を言っているのかが読んでも分からない、ということが 少なからずある その結果、無謀にも「自分で英語読んでやる」「訳してやる」 なんてことになったりする もちろん、他にも色々きっかけはあったのだが 主なきっかけは今述べたような話だ そんな訳で、分かりやすく翻訳する、との観点から 英文法をおさらいするために以前読んだ本がこれ で、そういう観点から最も重視されるのが 原文に記された思考の流れをできるだけ崩さない という方針 他にもノウハウとして強調構文で使われる形容詞や 文全体を修飾するような副詞は述語のように訳すとか 色々あり、やってみると「そんな従えるか!」と思うこともあるのだが 実際に訳し慣れてくると「案外できるもんだね」と思えたり ところが厄介な文に当たると「やっぱり無理だ」とか そんな訳で、今回は副詞を読み替えて 述語に訳すパターンを更にひねって訳してみた事例を 紹介してみる |
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どこから越してきたかって?? それは秘密だ 本格始動はまだ先だろうが 素人の怖いもの知らずぶりを発揮し 好き勝手書いていこうと思う |
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