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治療中の歯が痛んだので
予約していなかったが 歯医者へ行った 予約していなかったのでかなり待ったが ちゃんと診てもらえたのと 治療費を請求されなかったので嬉しかった 現在治療中の歯は右上の奥歯で かつては更に奥に親知らずがあった 現在通っている歯医者でこの親知らずを抜いたのだが 奥歯もかなりひどい虫歯だった そこも親知らずを抜いたときに治療したのだが その後1年ほどでこの歯が臭うような気がしたため 歯石除去で通った際に伝えたところ レントゲン撮影で影が見えたことから 被せていた金属を剥がして根菅治療が始まった これ、虫歯が進行して歯髄にまで達したときに その髄を取り除く治療なのだが 歯髄の走り方が人、歯によって違うなど 実はなかなか困難な治療らしい それでももうすぐ治療が始まってから2年になるので さすがにこれは珍しい事例だと思う
きっかけとなった臭いは
被せた金属の内側で炎症が起こり 膿んだことで発生したんだろうが その再発を防ぐとなれば 金属を改めて被せる前に 炎症が完全に治まらなければならない ところが、この炎症がなかなか治まらないため 延々治療が続いており きっと歯医者も「まだかよ」と思っている(^◇^;) で、前回治療を受けたとき 久々に仮詰めした 治療開始当初は毎回仮詰めして それを外して歯髄を掻き出していたのだが 今年の夏頃から仮詰めをしなくなった 前回久しぶりに仮詰めしたのだが 途端に痛み出した 今回予約なしで診てもらったところ この仮詰めを外した うがいしたらかなりの血が出たので 仮詰めの下に血が貯まっていたことになる こりゃ、金属を被せて治療が終わるのも 当分先だろうな。。。 ちなみに、アレルギーによる咳の問題から マスクをして行ったのだが 歯医者では医者や衛生士から風邪だと思われていた こちらもいちいち説明するのは面倒なので 風邪と言うことにしておいたのだが 歯医者は風邪による体調不良などの影響で 歯も痛み出したのかも? だって うーん、風邪ではないのだが 歯医者にもまともに説明しておくべきなのか?? ともかく、治療を受けるにはマスクがジャマ 当然マスクを外して治療台に座ったのだが 衛生士から「風邪引いちゃいましたか?」と聞かれ 答えようとしたら痰が絡み旨く声が出なかった すると歯医者が笑いながら 「○○(衛生士の名前)ちゃんの顔を見たらむせちゃった、だって」 と言ったもんだから なんかその衛生士の方に申し訳なかった ちなみに、その衛生士の方だったのかな? 前回治療を受けた際にオイラの口角炎を見て 「口を開けると痛いですか?」と聞いてきて 何かクリームを、感覚としてはべっとりと塗ってくれたのだが 確かその衛生士の方だったと思う 内科で処方されたケナログは塗り方も難しい上 塗っても口角のひび割れは治らなかったのだが この衛生士がクリームをべっとり塗ったら 随分ひび割れが収まった そこで、おいらはチュエルをやはりべっとり塗ってみたのだが Chuel(チュエル) これでひび割れはほとんど治った ただ、口角の皮膚はまだ赤いので 完全には治っていないのかも?? ともかく、肝心な歯はなかなか治らないものの この歯医者からはかなり良い影響を受けている PR |
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