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【2025/05/15 05:39 】 |
ATOKが原因ではない?
デスクトップの調子が悪くなったので
HDD初期化の上再インストールした所
Finaleが落ちやすくなった

ラップトップではATOKが原因で
どのアプリも落ちやすくなった
ブログを買いていればブラウザが
譜面を買いていればFinaleが
と言う具合
ラップトップはATOKをアンインストールした所
動作が安定した
ラップトップはVistaで
落ちたりすると解決法が検索されて提示されたり
原因が示されたりするのだが
ATOKのDLLが原因なのは分かったが
解決法は見つからなかったので
とりあえず再インストールしたものの
結局解決せず、アンインストールに至った

幸い、日常的にはUbuntuばかり使うようになり
決して満足しているわけではないものの
iBus+Anthyもそれなりに使える上に
むしろATOKには普段使わないような
余計な機能がつき過ぎだし(ネット検索やストレージとか)
変換精度は日々向上しているようなのだが
オイラ程度の言語処理能力だとATOK17くらいで
十分、と言う意識が強く
どうも新しいATOK(来年2月に2011が出るらしい)を
わざわざ欲しいとは思わないのだな

Ubuntu8.04だったかな? 古いバージョンだと
SCIM+Anthyのかな入力では一部キーが入れ替わるとか
色々問題があったので
さすがにこの時はATOKの導入を考えたものだが
Ubuntuのバージョンアップに伴いデフォルトの日本語処理も
ずいぶんよくなってきたので
今ではATOKを導入したいとは思わないし
むしろWinとUbuntuではATOKの機能が異なるとなれば
違和感を覚えるかもしれない

というわけで、デスクトップのATOKもアンインストールした

ところが、Finaleが落ちる現象はまったく解消しないのだな
一応Finaleにも自動保存の機能があるので
運がよければ拡張子が.bakのファイルで作業を回復できるハズだが
これまでのところ、回復できた試しがない
(そういえば、自動保存の周期って設定できるんだっけ?)

まぁ、幸いその失われた作業ってそんな重要ではないので
……というか、手を加えて間もなく落ちているので
記憶ですぐに取り戻せる程度なので問題ないのだが
うーん、これって何が原因かね??

Finaleを上書きインストールするとかすれば
直るかなぁ??

ともかく、そういうこともあって
気まぐれや何かでFinaleが使いたくなって
Ubuntuを終わらせてWinを起動し直すのが面倒なので
UbuntuにVirtualBoxを設定して仮想マシンにWinを設定したい
当然処理が遅くなる可能性を考えると
リアルなマシンにはメモリを目一杯積むべきだろうな

問題は、デスクトップとラップトップ
それぞれでWindows7を使うとなると
単純に考えれば「2台分」買うことになりそうだ
そこを何とか安くあげられないか??

で、先日も示した記事にこんな記述がある
 ここで生きてくるのがSA特典の隠れたメリットだ。Windows 7のライセンスにSA特典を付帯した場合、上に示したような「アップグレード版のOSは、アップグレード元のOSと同一のハードウェアにセットアップしな ければならない」という制約が撤廃されるのだ。というのは、SA特典には、利用者の必要に応じてPCハードウェア間を自由に移動させることができるという メリットがあるからだ。
デスクトップもラップトップも
バージョンは異なるがWinがプレインストールされているので
アップグレード版のWindows7を買うことができる
その際、「ライセンスにSA特典を付帯」することで

「アップグレード版のOSは、アップグレード元のOSと同一のハードウェアにセットアップしな ければならない」という制約が撤廃される

というのであれば、インストール先が
Ubuntu内の仮想マシンでも問題ないよな??

仮想マシンでのWinの動作に不安が残るとしても
心配ない
こんな記述もあるのだ
 ところでこの場合、アップグレード元OSを削除する義務も無くなる。通常のアップグレードでは、アップグレード先の新OSをインストール段階で、元の OSは削除しなければならない。ところが、上に示した手順で元のPCとは別PCに新OSをインストールした場合には、元のOSもそのまま使い続けて良いの だ。
オイラの場合、デスクトップはXP
ラップトップはVistaを使っているが
こいつらをそのまま残しておいてもいいって訳だ

さらに、こんな話も
 上で説明した「SA特典はハードウェアに縛られない」というメリットは、プリインストールOSやDSP版のOSを別のハードウェアに移設する場合にも使える。
すると、デスクトップ、ラップトップどちらも

・元のOSを残したまま
・別パーティションないしHDD上のUbuntuに設けた仮想マシン上に
・Windows7のインストールがライセンス上は合法的に可能

ということになる

残念な話もある
 SA特典にはこの他にもメリットがある。その中でも紹介したいのが、「仮想環境」で使用する場合のWindows 7ライセンスが最大4本まで無償となる点だ。

 たとえばホストOSがWindows、そのWindows上でVMWareを使って仮想環境を作成し、その中でゲストOSとしてWindowsを動かした場合、必要となるOSのライセンス数は合計2ライセンスとなる。

 ところが、ボリュームライセンスでWindows 7にSA特典を付帯した場合、同一のPC上であれば、1ライセンスあたり最大4つまで、仮想OS上でWindows 7を利用する権利が得られる。つまり、同一のPC上で最大4つまでWindows 7を同時実行できるということだ。後述する「MAKキー」の仕組みにより、各仮想環境上でそれぞれのWindows 7をアクティベーションすることもできる。

「同一のPC上であれば」、なんだよね
ラップトップとデスクトップ、別なハードで使いたいからなぁ
やっぱり2つライセンスが必要だな

だとして、いくら掛かる??
 L+SAはこれだけで2ライセンス分に相当する。このため3ライセンス縛りに必要となる追加ライセンスは1ライセンスでよい。支払い総額はちょっと上がって33,568円となる。
うーん……
それでも2台のPC向けなら都合4ライセンスだな

しかし、その前にメモリ増設だな……



む? 追加記事があるぞ
Q. OEM版(プリインストール版)やDSP版のOSでも使えますか?

A. OEM版やDSP版でも、Professional(Business)エディション以上であれば、ボリュームライセンス版のWindows 7 Upgradeによりアップグレードできます。SA特典をあわせて購入してL+SAという形で購入するのであれば、このPCにWindows 7をセットアップできます。なおSA特典を購入している場合、元のOSを消去する必要はありません。

【お詫びと訂正】初出時に「他のPCにセットアップできる」旨の記述がありましたが、誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。SAを購入している場合元のOSを消去する必要はありませんが、別のPCではなく同一PCが必須となります。

同一PCの別パーティションないし増設HDDに
設定した仮想マシンは、同一PCとみなされるんだろうか???

Q. DVD Playback Packは必須なのですか?

A. いいえ。ボリュームライセンス契約の「最低3ライセンス」という条件を満たすのであれば、購入するライセンスは何でもかまいません。現時点で最も安価に購 入できるライセンスがDVD Playback Packというだけです。2台のPCで使用するならL+SAを2組購入すればそれだけで4ライセンスになりますから、DVD Player Packは不要です。またMicrosoft Officeなどが必要な場合にはそれらとあわせて合計3ライセンス以上にしてもかまいません。

ふむ
やはり、Ubuntu上の仮想マシンが
どうみなされるか? がネックだな
デスクトップ用とラップトップ用で
4ライセンス買えることになるし……

ちなみに、マイクロソフトに直接問い合わせようと
サイトから「問い合わせ」のリンクをクリックしたら
こんな画面が

dangerous_ms.jpg

ちなみに、こんなブログを見つけた

なんだ、結局高くつくのか

増設メモリ買ってDSP版買おう

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【2010/12/15 15:07 】 | 雑談 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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