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デスクトップの調子が悪くなったので
HDD初期化の上再インストールした所 Finaleが落ちやすくなった ラップトップではATOKが原因で どのアプリも落ちやすくなった ブログを買いていればブラウザが 譜面を買いていればFinaleが と言う具合 ラップトップはATOKをアンインストールした所 動作が安定した
ラップトップはVistaで
落ちたりすると解決法が検索されて提示されたり 原因が示されたりするのだが ATOKのDLLが原因なのは分かったが 解決法は見つからなかったので とりあえず再インストールしたものの 結局解決せず、アンインストールに至った 幸い、日常的にはUbuntuばかり使うようになり 決して満足しているわけではないものの iBus+Anthyもそれなりに使える上に むしろATOKには普段使わないような 余計な機能がつき過ぎだし(ネット検索やストレージとか) 変換精度は日々向上しているようなのだが オイラ程度の言語処理能力だとATOK17くらいで 十分、と言う意識が強く どうも新しいATOK(来年2月に2011が出るらしい)を わざわざ欲しいとは思わないのだな Ubuntu8.04だったかな? 古いバージョンだと SCIM+Anthyのかな入力では一部キーが入れ替わるとか 色々問題があったので さすがにこの時はATOKの導入を考えたものだが Ubuntuのバージョンアップに伴いデフォルトの日本語処理も ずいぶんよくなってきたので 今ではATOKを導入したいとは思わないし むしろWinとUbuntuではATOKの機能が異なるとなれば 違和感を覚えるかもしれない というわけで、デスクトップのATOKもアンインストールした ところが、Finaleが落ちる現象はまったく解消しないのだな 一応Finaleにも自動保存の機能があるので 運がよければ拡張子が.bakのファイルで作業を回復できるハズだが これまでのところ、回復できた試しがない (そういえば、自動保存の周期って設定できるんだっけ?) まぁ、幸いその失われた作業ってそんな重要ではないので ……というか、手を加えて間もなく落ちているので 記憶ですぐに取り戻せる程度なので問題ないのだが うーん、これって何が原因かね?? Finaleを上書きインストールするとかすれば 直るかなぁ?? ともかく、そういうこともあって 気まぐれや何かでFinaleが使いたくなって Ubuntuを終わらせてWinを起動し直すのが面倒なので UbuntuにVirtualBoxを設定して仮想マシンにWinを設定したい 当然処理が遅くなる可能性を考えると リアルなマシンにはメモリを目一杯積むべきだろうな 問題は、デスクトップとラップトップ それぞれでWindows7を使うとなると 単純に考えれば「2台分」買うことになりそうだ そこを何とか安くあげられないか?? で、先日も示した記事にこんな記述がある デスクトップもラップトップも バージョンは異なるがWinがプレインストールされているので アップグレード版のWindows7を買うことができる その際、「ライセンスにSA特典を付帯」することで 「アップグレード版のOSは、アップグレード元のOSと同一のハードウェアにセットアップしな ければならない」という制約が撤廃される というのであれば、インストール先が Ubuntu内の仮想マシンでも問題ないよな?? 仮想マシンでのWinの動作に不安が残るとしても 心配ない こんな記述もあるのだ オイラの場合、デスクトップはXP ラップトップはVistaを使っているが こいつらをそのまま残しておいてもいいって訳だ さらに、こんな話も すると、デスクトップ、ラップトップどちらも ・元のOSを残したまま ・別パーティションないしHDD上のUbuntuに設けた仮想マシン上に ・Windows7のインストールがライセンス上は合法的に可能 ということになる 残念な話もある 「同一のPC上であれば」、なんだよね ラップトップとデスクトップ、別なハードで使いたいからなぁ やっぱり2つライセンスが必要だな だとして、いくら掛かる?? うーん…… それでも2台のPC向けなら都合4ライセンスだな しかし、その前にメモリ増設だな…… む? 追加記事があるぞ
同一PCの別パーティションないし増設HDDに
ふむ なんだ、結局高くつくのか 増設メモリ買ってDSP版買おう PR |
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