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Finaleのオンラインヘルプを見ていると
コンピュータリソースを効率よく使うためのヒント なんて項目がある Garritan関係が主な原因なんだろうが とにかくメモリを食うのだ そこで、RolandのSonicCellを真似てはどうだ? と提案したいのだ DTMソフトにMusicCreator5がありつつも 音源は外付けのハードなので、シンセのシミュレートなどで PC本体のメモリを消費しないとかで 非力なPCでも使えるだけではなく、HDD(だっけ?)も内蔵しており 音源向けインターフェースもあるので SonicCellに楽曲データがあれば、楽器をつないだSonicCellを 卓に繋げばライブもできる、という代物だと理解している このアイディアをもらったらどうだ? どうせならそこから一歩先に進んだ提案もしたい PR |
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デスクトップのWinでFinaleを操作しているときに
オンラインヘルプを参照すると当然ブラウザが起動するのだが しばらくすると警告音が連発して まともにFinaleを操作できなくなる、なんて現象が起こり始めた デスクトップのUbuntuでWineを使ってFinaleを使うことは可能だが 一部ショートカットが動作しない(オイラが見つけたのはレイヤー切り替え) 日常的にはUbuntuに移行しているし GyaO!視聴やFinale操作のためだけに再起動するのは面倒 もっともどうにかしなければならないのはラップトップの 起動も処理も重いVistaなのだが デスクトップの方が色々実験するにも安くつきそうなので この際デスクトップで仮想マシンを試すことを計画している というのも、ラップトップで『日経Linux』の記事を参照して WineにFinaleをインストールしたものの正常起動しないのだ デスクトップでは『日経Linux』の記事を参照しなかったもののうまくいった なんなんだ?? |
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日常的にUbuntuを使うようになったので
Finaleを使うためだけにWinで再起動は面倒! と言うわけで紆余曲折を経て UbuntuでWineを使ってみたのだが 色々問題があったため困っていたのだが 先日本屋で立読みしていたら 『日経Linux』にWineの記事があったため 購入、参照して作業してみた |
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先日、UbuntuでレンタルDVDを再生できない話をしたが
説明不足だったので補足するが、現時点で推測される原因は ドライブのレンズの汚れだ というのも、DVDによってはWinでも再生できないどころか ディスク自体が認識されなかったからだ |
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UbuntuでレンタルDVDを見ようと
トレイにディスクをセットしたのだが ドライブが回転する音は聞こえるのに デスクトップにアイコンが表示されない コマンドで mount /mnt/cdrom と打ち込んでみたが マウントすべきメディアがねーよ とエラーが出てしまった こりゃハード自体がディスクを読めないのか? |
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