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【2025/05/14 19:59 】 |
MakeMusic社に考えてもらいたいこと
Finaleのオンラインヘルプを見ていると
コンピュータリソースを効率よく使うためのヒント
なんて項目がある
Garritan関係が主な原因なんだろうが
とにかくメモリを食うのだ

そこで、RolandのSonicCellを真似てはどうだ?
と提案したいのだ

DTMソフトにMusicCreator5がありつつも
音源は外付けのハードなので、シンセのシミュレートなどで
PC本体のメモリを消費しないとかで
非力なPCでも使えるだけではなく、HDD(だっけ?)も内蔵しており
音源向けインターフェースもあるので
SonicCellに楽曲データがあれば、楽器をつないだSonicCellを
卓に繋げばライブもできる、という代物だと理解している

このアイディアをもらったらどうだ?

どうせならそこから一歩先に進んだ提案もしたい

それは、FinaleとSonicCellもどき外部機器を動かすソフトを
仮想マシン向け独自OSと一体化してしまうことで
外部機器を動かすためのソフトをインストールするハードの
プラットフォームはなんでもいい、と言う状態にすることだ

SonicCellはWin/Macどちらでも使えるのに対して
DTMのMusicCreator5はWinてせしか動かない、んだよな?

対してFinaleはWin/Macどちらでも動くというメリットがある
なので、Garritanをはじめとする音源を外部機器でまかなうことで
PCに負担をかけないようにするだけでも
SonicCell以上のメリットが得られる訳だが
最近やたら仮想マシンの話も取り沙汰されているので
VM WareでもVirtualBoxでもいいから
一定の仮想ソフトさえ起動すればOSの種類はなんであっても
使えますよ、という状態にすれば
Finaleは究極のマルチプラットフォームへと移行できるではないか!

また、この外部機器がなければ音が出ない、と言うことにすれば
(つまり、外部機器をスピーカーやヘッドホンないしPAに繋がないと音が出ない)
これだけあっても仕方がない、と言うことになるとなると
PCにインストールされるソフトだけではどうにもならないので
違法コピーを軽快する必要がなくなる
逆に、ソフト(仮想マシン)は外出先となりそうなところにある
どのPCにもインストールできるようにしてしまえば
外部機器を持ち歩いて接続するだけでどのPCからでもFinaleを使えることになる
それも、OSの垣根を越えて

どう? これ実現してくれない??
どうせFinaleだけでもバカ高いんだから
外部機器込みで値段据え置き、6・7万の値段でできるだろ?
EPSONがやたら小さいPCを3万以下で出してるんだから
オーディオインターフェースの類を付けたって大きさは高が知れているし
SonicCell同様、譜面の編集をしないなら単体でも動作可能にしつつ
譜面の編集には別途PC接続をUSBで実現すれば済む話
外部機器、というかむしろ本体がなければソフトのプレイバックができないとか
その程度の制限で知的財産権は十分守れるだろうし
あ、今時なら小さいけどLEDのモニタをつけて、小さくてみ辛くても良ければ
本体だけでも作業できる、ということにするのもいいかもね
ソフトの更新はモデムなんかのファームウェアのアップデートみたいに
技術的にはすんなりできるんじゃないかな??

どーだろ??
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【2011/01/16 14:17 】 | 雑談 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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