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やり残していること
やりたいこと やるべきこと 色々あるのだが やり残している やろう! と思っても 途端に、「何か面倒」 「何かシンドイ」と思えて 結局やらないのだな PR |
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昨日は久しぶりに劇場で映画を見た
いつの間にかずいぶん雰囲気が変わっていた おいらが子供だったころの映画館は 代金を払えば何度でも繰り返し映画を見ることができたし たいてい同時上映と称してひとつの劇場で 一度に2本の映画が交代で上映されていた いつの間にかひとつの劇場(シアター)で 映画一本、しかも毎度観客が入れ替えのシステムになっていた こう考えると、劇場で映画を1回見る代金は 随分と高くなったものだ |
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数年前かな? アイディアプロセッサとして期待して
TRON OSである超漢字を試したら まるで使い物にならなかった 映画『交渉人 真下正義』で犯人から電話が入ると 通話に登場するキーワードからリンクが伸びて いろんな情報がウィンドウに表示される画面が出て ある種これに近いことがOSレベルでできるのでは? という期待があったのだな アイディアプロセッサとしてはむしろ FreeMindなどのマインドマップ・ツールが きっと定番なんだろうけど、なんてんだろうな?? 言語哲学をやっている人だったら鬼の首を取ったように言うかもしれないけど 思考は言語がなきゃできないのだとすれば マインドマップの類はあくまで言語の簡略化でしかない?? ただ、おいら自身はマイケル・ポランニーの暗黙知って考え方が とても気に入ってるんだけど 自分自身が物事を考えるときは結局言語で整理しないとうまくいかず マインドマップは作ろうとしたもののうまくいかなかった マインドマップ本によると知恵遅れ? 発育不良の子供でも マインドマップなら知能開発すらできる! 見たいな雰囲気だったが (あくまで雰囲気) おいら自身にはまるで使いこなせなかったな Wikiってんだっけ? 何か調べると 調べた事柄の解説にもいろいろわからない言葉があって でもその言葉がクリッカブルになっていて そこから別な情報に飛べる、というか こういう発想の連鎖や、脱線といえば脱線なんだけど わき道だからといって捨て置くには惜しいことって いろいろあるわけですよ なので、超漢字の実身/仮身構造を利用すれば 何か考えをまとめるために文書を書いていて たまたまある言葉を入力していたら 「あ、これはこれでまた問題なんだよな」と思ったら とりあえずその言葉から仮身を伸ばして とりあえず中身は「後で書く」だったとしても そういうことをしておけば、本来書くべきだったことを書き終えた後で 「そういえばこれも考えようと思ってたんだよな」的に 枝葉を伸ばしていけるかな? なんて期待があったのだ ところが、使ってみたら…… とにかく日本語入力がなじまない キーの設定もさほど融通が利かない(設定項目が貧弱すぎ) なので、変換精度以前に操作に馴染めなかったのだな そんなわけで、単なる偏見というか オカルト的言いがかりでしかないのだが おいらの中では「トロン」とか「超○○」という言葉が なんとなく縁起の悪いものになっている 他方、おいらが小学生のとき 周囲の連中が『スターウォーズ』で盛り上がっている中 おいらは一人『トロン』で盛り上がっていた 今見るとかなり雑な作りでいかにもレトロ・フューチャーの典型だが 衝撃的だったのを覚えている プログラムのすべてがAIでもなければ ゲームのための思考回路だってなかろうに 生命保険料を計算するプログラムがデイスク・バトルやら ラクロス紛いのゲームで生死をかけるなんぞ でたらめもいいところなのだが それでも何か凄い話が、CGも駆使して表現されている そんな気分だった |
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色々調べた所
32bitのPCにはメモリ4GBの壁があるようだ Finaleを使いたいからとわざわざ再起動して Winを立ち上げ直すのが面倒なので Ubuntuに仮想マシンを設定 そこにWinにを設定することで Ubuntu上でアプリのごとくWinを使えたら と考えていたのだが…… |
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