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ラップトップのメモリを4GBに増やし
OSVistaから7に変更することで OS自体の起動は早くなったし 各種操作の反応も良くなった ところが、肝心のFinaleについては まだ問題がある PR |
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ラップトップのOSをWin7にしメモリも増設
さぞや高速になると期待したのだが 欲をかいておかしくなってしまった Finaleのプレイバックでまたノイズが出るのだ Finale実行の際もSmartRAMで見ると 十分メモリは開放されている 残りメモリが1800MBほどと表示されるしね 4GB積んだところで32bitなので 2.75GBしか使われない そこでrramdiskをインストールし 残りのメモリをRAMディスクに設定 そこにページングファイル(スワップ)を置き 各種一時ファイルはパーティショニングした別ディスクに Cドライブにはプログラムしか置いていない |
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日常的にUbuntuを使いつつ
音楽でFinaleを使うためにWinも使う また、ソルフェージュなどの基礎力が不測しているので 特にコードを考える際に オイラは表計算ソフトを使っている と言っても、計算しているのではなく 表を使うのだな 平均律で1オクターブの音域には半音で12音あるが これを度数で表した物差しになっていて ルートに相当する音を書き込むことで 何度の音は何になるのか? を考えるのだな 特に、リード・シートを見るときには この表によってコード・ネームが示すコードのコード・ノートを確定するとか なので、少なくとも表計算ソフトはUbuntu、Win 両方で使う必要もあり、MS Officeは使用停止 どちらのOSでも使えるOpnrOffice.orgを使っている と言うわけで、それぞれのOSでしか使わないファイルもあれば どちらのOSでも使うファイルもある 他方、この区別は面倒だ むしろ、OSの不調から再インストールすることもあると考えると 自分で作ったファイルやデータは傷つけたくない と言うわけで、Winだとマイドキュメント・フォルダをCドライブから移動するなど パーティションを切ることで対応することになる |
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メインで使うOSがUbunutuに移行したので
Winで使っているFinaleやGyaO!の視聴を いちいちOSを切り替えずにできないか? と言うわけで、デスクトップで行った実験が ・メモリを増設、仮想マシンを設定 ・仮想マシンにXPをインストール と言うものだったのだが OSのインストールはできたものの、遅い! ということで 素直にデュアルブートのままとした |
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オイラにとっては自分のことなので分かりきっているが
ブログを読む人はたまたま特定の記事だけ読むので 書く側にとっては当然の前提を読者は知らないことだってある 別にプロの作家でも編集者でもなければ 読者から金も取っていないのだからそこまで読者に配慮する必要など 実はないのかもしれないが 時とは読者が著者自身と言う日記のような位置づけでしかないブログだとしても 書くことによって書いている本人の考えが整理されることもあるので 以前の記事と重複する話も書いておく まず、FinaleをどうしてUbuntuで使いたいのか? 自宅のデスクトップに関しては、メインで使ってる あるいは日常的に使っているOSがUbuntuに移行してしまったため ふと思い立ってFinaleを使いたくなっても OSを切り替えるために再起動が必要となり その後ようやくFinaleを起動することになる これが面倒だ、という理由となる 外出先で使うラップトップに関しては Finaleを起動できるOSがVistaで とにかく重い、という問題がある そこで、軽いUbuntuでFinaleが使えれば デスクトップ、ラップトップどちらにしても OSをUbuntuから切り替える必要がなくなる というメリットを享受できる というわけだ で、Wineをまず試したものの デスクトップでは動いたのにラップトップでは動かないとか 変なことが起こったので やっぱりOSを仮想化してそこでFinaleを動かした方がよいのだろうか?? というわけで…… |
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